顔採用

令和７年１２月７日日曜　０時４２分

ちえ社長は最近は夜型です。

イケイケの経営者系youtbeや、自己啓発本には「朝時間は大事」「早起きをしろ」とありますが完全に逆行しているダメ社長でございます。

さて、うちの会社はよく人から「顔で採用してる」と言われます。

つまり美人や男前を選んで採用しているということです。

このコンプラのうるさい中、ルッキズムの話をするのもどうかと思いますが。

私としては、「第一印象が９割」という当たり前のは常識がある中で、ルッキズムがどないやねんと思っております。

ただ、この人手不足の日本で、しかも飲食店なんて不足中の不足なのに、「顔採用」などと呑気なことを言っているわけありません^^;

でも、うちの会社のスタッフはみんな「いい感じ」の「お顔」なんです。

私は常々「かっこよくいなさい」と言っています。

言い方は悪いですがスタッフも「売り物」です。

素敵なスタッフのいる店に人は行きたくなります。

私はスタッフの私服も気になりますし、ヘアスタイルも、肌にも口を出します。

肌の悪い人には皮膚科に行くようにすすめます。

肌は清潔感に直結しますので飲食店ではとても大事。

そして、肌は皮膚科で治るし、努力でいくらでも綺麗になります。

男性には脱毛をすすめたりもします。

薄毛の人にはいい薬を教えます。

ヘアスタイルは当たり前です。

今うちの会社では男子の長髪が流行っているようです。みんな似合っているのでいいなと思っています。

女性にも言います。

ピアスをしてきなさいとか、メイクをこんな風にしなさいとか。

そして、外見に変化があると「今日は素敵だね」と気づきを伝えます。

その人が光ってほしいんですよね。

仕事中だけでなく、私生活でも得をすることしかないと思います。

人から素敵にみられて悪いことは何もないですよね。

ただ、そんなことを私が言わなくても、みんな日に日に「いい顔」になっていき、しばらくすると別人のようにいい感じの顔になります。

同時に、仕事もよくできるようになっているんです。

顔はその人を表します。

いい顔になりたい人は、うちの会社に入って自分を磨くといいですよ(⌒∇⌒)